前回の続きです。
せどりをする際Amazon本体が販売している時は
仕入れを注意してというお話をしましたが
Amazonが居ても購入していい場合の例もあります。
1つは中古品の場合
中古出品は基本Amazon本体は行いません。
(返品されたもののみAmazonアウトレットの名前で出品される場合がありますが個数限定です)
2つ目は廃版又はリニューアル等で製造が終了している商品
3つ目は人気商品の為入荷が追い付かなる商品
このような時は購入しても大丈夫だと思います。
また
ちょっと見ずらいのですが右下Amazon本体が¥1418
他の方がFBA ¥1200でカートをとっています。
Amazon本体も商品により下限値があります。
下限値の下で購入出来なおかつ利益が見込めるようでしたら仕入れるのもアリです!
ただしその状態が長く続かずAmazon本体が更に値下げするパターンもあります。
モノレートの過去履歴を調べますとAmazon本体が大体どの位まで金額を下げてくるかわかる場合があります。
わからない場合は状況に応じて判断するしかありません。
少しだけ試しに購入してみてジャブしてみるのもアリです。
あと冬になるとこんなものも売れます
クルマのエンジンスターターです。
寒い車内は嫌ですよね。
カー用品店やホームセンターなどでたまに在庫処分やセールを行っています。
タイヤサイズと年式の見方は次回書きます!